佐渡島の虫崎に美味しいヘルシーランチが頂ける、ハワイアンカフェができました!早速着物仲間とでかけてきましたよ。今回は着物で出かける佐渡島、虫崎のハワイアンカフェ、メレパレカイコを紹介します。
1.古民家カフェメレパレカイコはこんなとこ
メレパレカイコは佐渡汽船両津ターミナルから車で30分、虫崎トンネルを抜けた先にあります。駐車場はトンネルを出たらすぐの場所にあるので、ご記憶ください。トンネルを抜けて100メートルも進むとお店に到着なのですが、トンネル側の駐車場を見落としてしまうとお店近くに車を置けないので、注意が必要です。メレパレカイコ行くには
「トンネル出たらP!」と覚えてくださいね。
2.メレパレカイコでヘルシーランチ
車を置いて右手に海を眺めながら国道を進みます。メレパレカイコの看板が見えたら、階段を上がっていきましょう。ちょっときついかもしれませんが、階段の途中でみずみずしく育つお野菜を眺めるのもまた楽しいのです。大きなざるに肉厚な梅の実がたくさん干してありました。この時点でもう美味しい予感がします。

店内はとてもきれいな古民家で、入り口にはなんとウェディングドレスが!ディスプレイされていました。和風な古民家に美しいドレスが光を放っているようです。メレパレカイコのオーナーはウェディングプランナーのお仕事もされています。佐渡で結婚式を挙げるカップルが少なくなっているので嬉しく思います。島で挙式したい人は相談してみるとよいでしょう。高い天井は十分な開放感、大きな窓から真っ青な海が臨めました。店内は古民具が置かれ、おばあちゃんの家に来たような懐かしさを感じます。豪華な佐渡箪笥もありました。



今回メレパレカイコにおじゃましたメンバーは、下は20代から上は○○代、年齢的に食の細い人もいました。ランチメニューをお願いする前にしそジュースを頂きます。赤ワインみたいにきれいなお色。ランチタイムは夏メニューでした。定食に冷たいおでん、お腹が冷えすぎない冷やし中華、、、?
筆者は冷やし中華大好きなんですが、極度の冷え症で食べたあとにはいつも腹痛が待っているのです。でも冷やし中華食べたい、、、
具材にきゅうりなどお腹を冷やす食材がないので、おいしくてお腹に優しく食べられました。どのメニューもしっかりと頂いたのに、苦しい飽満感がないんです。お腹いっぱいなのにがくちくない!なんとも不思議なメレパレマジックです。
メレパレカイコのメニューは地元の食材を使い、伝統的な味付けをアレンジして作られています。体に優しい食材だけを使っているので、消化がよく年配の人でもぺろりと美味しく食べられます。20代の食べ盛りでも十分な満足感がありました。こってりソースで着物を汚す心配もありません。また行きたい!と思わせる素敵なお店でした。




3.虫崎ってこんなとこ
メレパレカイコが営業している集落、虫崎は戸数少ない静かな漁村です。かつては小学校の分校が置かれていましたが、現在は廃校となっています。メレパレカイコでコーヒーを飲んでいると、分校の卒業生という方々が楽しそうに昔を懐かしんで語らっておられました。
実は虫崎集落は限界集落と呼ばれています。佐渡に移住して数十年経ちますが、自分も訪れたことはありませんでした。
そんな虫崎集落を元気にしよう!と活動している人たちがいます。
コロナ禍の影響で現在は休止されていますが、虫崎を人でいっぱいにしようと、100人盆踊りが開催されているのです。移住者を中心に声かけされ、趣旨に賛同した人が全国から集まっています。
3.二つ亀海岸へのドライブコースに
メレパレカイコを二つ亀海水浴場までの休憩地点、お食事所として提案します。二つ亀海水浴場とは「日本の海水浴場100選」に選ばれた佐渡島が世界に誇るナンバーワンビーチです。二つの大きな岩がつながったような形状で、佐渡屈指の透明度を誇ります。砂浜なのでお子様連れにも人気のあるビーチです。
佐渡汽船両津港ターミナルから、二つ亀海水浴場を目指してドライブする人がよくみられますが、はっきりいって何にもない、海はきれいだけど単調な道のりでした。両津港から1時間、ただひたすらに海岸線を走り続けるコースです。今後は途中で虫崎集落に立ち寄り、メレパレカイコでヘルシーランチを頂いてから、残りの行程に消化できるようになりますね。
メレパレカイコ、二つ亀海水浴場に行き着くまでの休憩地点としておすすめします。